明治以降に飼料用に輸入され... 今では身近に見掛ける花(草)。 干し草にしたものを荷崩れ防止用の緩衝材として利用した事から詰める草として名前がついたそうです。
シロツメクサ(白詰草) マメ科シャジクソウ属 花のサイズ:約2cm
別名、クローバー(三つ葉のクローバー)
雑草のようですが... 雑草ではないようです。 地表面を這う植物(芝生などと同じ)の性質、育つと他の植物(雑草)が生えにくくなり、土の養分などの流出を防ぐ効果を利用する為に、背丈が低いシロツメクサの種を意図的に蒔くようです。 根には空気中の窒素を蓄える機能があり土壌改善効果を見込んで緑肥植物としても扱われるようです。
切り花としては同じ仲間のストロベリーキャンドル(レッドクローバー)が花屋さんに出回ります。 イチゴのような赤い花と50cm程に伸びた茎からは一見するとシロツメクサの仲間と解りにくいですが、三つ葉の葉を見れば同じ仲間だとすぐに解ります。 |